Rosemary のフォトアルバム
2012年8月から12月まで、Paris に滞在したときの写真を集めてみました。
ウェストミンスターとシャーロック・ホームズのレストラン♪ Londonにて~~~9月3日 [観光♪]
ベイカーストリートから地下鉄でウェストミンスター Westminster に移動し、辺りを散策した後、トラファルガースクエアに行き、シャーロック・ホームズパブ2階のレストランで新たなホームズの部屋を見てきました。
2階が シャーロック・ホームズ レストラン
ウェストミンスター駅から外に出ると、目の前、道路を隔てて背の高い塔が見えました。
周りに観光客が多くいたので、とりあえず写真を撮ってみました。
あまりにも高くて全体が入りきらない・・・
場所を移動しつつ撮り直し・・・
鞄の中からガイドブックを取りだして確認したら、「ビッグ・ベン」でした。
その周りを見ながら少しパチリ・・・
交差点の向こうに見えた建物・・・
別の角度からのビッグ・ベン・・・
中に入れる?と思いながら建物沿いに歩いて見たら・・・
大きな建物がずっと続いていたので、出入り口らしき所に立っていた守衛さんに「中に入りたいんだけど」と言ってみたら、午後の○時(正確には忘れました)に来るように言われました。
私はここがウェストミンスター寺院の何か だと思っていたので、守衛さんがちゃんと説明してくれたのに「ええっ、時間にならないと中には入れないの???」と。。。。。。。。。。
でもガイドブックで確認すると、ここは国会議事堂で、夏の間はツアーがあるそうで、そのことを教えてくれたのでした。
私はウェストミンスター寺院の方が見たかったので、ここはあきらめ、寺院の方へ移動しました。
道路を渡って、ここ?どこから入るの?なんて思いながらここだけ写真を撮ることができました。
聖マーガレット教会 St Margaret's Church の横を通り抜けてウェストミンスター寺院 Westminster Abbey の入口に向かったのですが、人が多くて、おまけに大きな建物なのでうまく全体を撮るには場所も考えなければならないしで、写真は後回しにして中に入りました。
ウェストミンスター寺院は写真撮影禁止のため、内部の写真は1枚もありません。
おまけに、入口と出口が別になっているため、結局、外からの建物の写真も撮り損ねてしまいました。。。。。。。
中は良かったです。
カトリックの教会や大聖堂とは違った感じでした。
煌びやかな感じがしました。
ナイティンゲール、ヘンリー7世、王妃エリザベス・オブ・ヨーク、スコットランド女王メアリー・ステュアートのお墓などなど・・・
エリザベス1世とメアリー1世は一緒のお部屋で眠っていてアレッと・・・
とても面白かったです。
ここの棺の上に載った彫像を見て思ったのは、高貴な人たちって、動物などの置物に足を載せて眠っているんだということでした。
私も寝るときには、家では足枕の上に足首を載せています。
踵が直に布団につくとなんだか落ち着かなくて・・・
もちろん、旅先ではそんなもの使えませんが・・・
寺院内部をオーディオガイドを付けてゆっくり回った後、中庭に出ました。
そこでやっと写真をパチリ・・・
そこから外に出ると、寺院裏側の高級住宅街風のところに出ました。
高級住宅風の建物は写真を撮ってはいません。
この先(写真の手前左方向)にある門を抜けると外の通りに出ました。
寺院の周りは人が多く、売店も混雑していました。
かなり歩き回って疲れていたため、寺院の写真を撮るのはあきらめて、晩ご飯を求めてトラファルガー・スクウェアへ・・・
パブに入ろうとしたのですが、システムがよく分からないのであきらめました。
注文の仕方とか支払いの仕方とか、予備知識が全くなかったので、普通にサービスしてくれるレストランを探してウロウロ・・・
歩き回っているうちに面白いお店を見つけました。
1階はパブになっていて、中に入って店員さんに声をかけたら、2階にレストランがあると言われました。
なので建物右側に回り階段を上ってレストランへ・・・
シャーロック・ホームズレストランです。
中に入ると2部屋続きになっていました。
右奥にガラス張りの部屋が見えます。
近づいてみると・・・
シャーロック・ホームズミュージアムの書斎とは微妙に違ったお部屋でした。
でもここのレストランの壁には、コナン・ドイルに関係ありそうなものがいくつかあって、作家だか子孫だかが想像するホームズの部屋なのかな というのが私の印象でした。
ここでパイ料理の夕食を食べ、会計を済ませてドアを出ると、廊下にトイレがあったのですが鍵がかかっていました。
レストランに戻り、鍵を借りないと使うことができません。
鍵をかけておかないと観光客に勝手に使われるからなのかな。。。
階段を降りて建物の外に出ると、1階のパブの常連らしき人たちが、建物の外で立ったままビールのジョッキを片手に語り合う姿が印象に残りました。
立ち飲みの酒屋のような感じでした。
パブの中にはテーブルも椅子もあったのに。。。
ホテルに戻り、部屋でTVを見たら、ちょうど国会の議論の様子が映っていました。
少し待って、ツアーに参加すれば良かったかな。。。。。。。。。。。。。。。。
ウェストミンスター駅から外に出ると、目の前、道路を隔てて背の高い塔が見えました。
周りに観光客が多くいたので、とりあえず写真を撮ってみました。
あまりにも高くて全体が入りきらない・・・
場所を移動しつつ撮り直し・・・
ビッグ・ベン (Big Ben)
鞄の中からガイドブックを取りだして確認したら、「ビッグ・ベン」でした。
その周りを見ながら少しパチリ・・・
交差点の向こうに見えた建物・・・
ウエストミンスター寺院
別の角度からのビッグ・ベン・・・
ビッグ・ベン (Big Ben)
中に入れる?と思いながら建物沿いに歩いて見たら・・・
国会議事堂 House of Parliament
大きな建物がずっと続いていたので、出入り口らしき所に立っていた守衛さんに「中に入りたいんだけど」と言ってみたら、午後の○時(正確には忘れました)に来るように言われました。
私はここがウェストミンスター寺院の何か だと思っていたので、守衛さんがちゃんと説明してくれたのに「ええっ、時間にならないと中には入れないの???」と。。。。。。。。。。
でもガイドブックで確認すると、ここは国会議事堂で、夏の間はツアーがあるそうで、そのことを教えてくれたのでした。
私はウェストミンスター寺院の方が見たかったので、ここはあきらめ、寺院の方へ移動しました。
道路を渡って、ここ?どこから入るの?なんて思いながらここだけ写真を撮ることができました。
ヘンリー7世記念聖母礼拝堂
聖マーガレット教会 St Margaret's Church の横を通り抜けてウェストミンスター寺院 Westminster Abbey の入口に向かったのですが、人が多くて、おまけに大きな建物なのでうまく全体を撮るには場所も考えなければならないしで、写真は後回しにして中に入りました。
ウェストミンスター寺院は写真撮影禁止のため、内部の写真は1枚もありません。
おまけに、入口と出口が別になっているため、結局、外からの建物の写真も撮り損ねてしまいました。。。。。。。
中は良かったです。
カトリックの教会や大聖堂とは違った感じでした。
煌びやかな感じがしました。
ナイティンゲール、ヘンリー7世、王妃エリザベス・オブ・ヨーク、スコットランド女王メアリー・ステュアートのお墓などなど・・・
エリザベス1世とメアリー1世は一緒のお部屋で眠っていてアレッと・・・
とても面白かったです。
ここの棺の上に載った彫像を見て思ったのは、高貴な人たちって、動物などの置物に足を載せて眠っているんだということでした。
私も寝るときには、家では足枕の上に足首を載せています。
踵が直に布団につくとなんだか落ち着かなくて・・・
もちろん、旅先ではそんなもの使えませんが・・・
寺院内部をオーディオガイドを付けてゆっくり回った後、中庭に出ました。
そこでやっと写真をパチリ・・・
そこから外に出ると、寺院裏側の高級住宅街風のところに出ました。
高級住宅風の建物は写真を撮ってはいません。
門に向かいながら振り返って見たところ
この先(写真の手前左方向)にある門を抜けると外の通りに出ました。
寺院の周りは人が多く、売店も混雑していました。
かなり歩き回って疲れていたため、寺院の写真を撮るのはあきらめて、晩ご飯を求めてトラファルガー・スクウェアへ・・・
パブに入ろうとしたのですが、システムがよく分からないのであきらめました。
注文の仕方とか支払いの仕方とか、予備知識が全くなかったので、普通にサービスしてくれるレストランを探してウロウロ・・・
歩き回っているうちに面白いお店を見つけました。
シャーロック・ホームズパブ
1階はパブになっていて、中に入って店員さんに声をかけたら、2階にレストランがあると言われました。
なので建物右側に回り階段を上ってレストランへ・・・
シャーロック・ホームズレストラン入口
シャーロック・ホームズレストランです。
中に入ると2部屋続きになっていました。
シャーロック・ホームズレストランの奥の方
右奥にガラス張りの部屋が見えます。
近づいてみると・・・
シャーロック・ホームズの書斎を模した部屋
シャーロック・ホームズミュージアムの書斎とは微妙に違ったお部屋でした。
でもここのレストランの壁には、コナン・ドイルに関係ありそうなものがいくつかあって、作家だか子孫だかが想像するホームズの部屋なのかな というのが私の印象でした。
ここでパイ料理の夕食を食べ、会計を済ませてドアを出ると、廊下にトイレがあったのですが鍵がかかっていました。
レストランに戻り、鍵を借りないと使うことができません。
鍵をかけておかないと観光客に勝手に使われるからなのかな。。。
階段を降りて建物の外に出ると、1階のパブの常連らしき人たちが、建物の外で立ったままビールのジョッキを片手に語り合う姿が印象に残りました。
立ち飲みの酒屋のような感じでした。
パブの中にはテーブルも椅子もあったのに。。。
ホテルに戻り、部屋でTVを見たら、ちょうど国会の議論の様子が映っていました。
少し待って、ツアーに参加すれば良かったかな。。。。。。。。。。。。。。。。
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